白川村行政情報

白川村第五次総合計画について

白川村第五次総合計画~日本一美しい村つくらまいか~概要

日本一美しい村つくらまいか 村では昨年、平成13年度から向こう10年間の「白川村第五次総合計画」を策定しました。
総合計画は村づくりの指針であり、10年間の村の総合的な計画を表しています。
(基本構想・基本計画・実施計画から成ります)

この総合計画は、村民の意見を聞くこと、反映させることに努めました。審議会部会、策定委員会等の意見の積み上げと精査による基本計画としました。また、総合計画書は、村民に読んでもらうよう工夫を施し全戸に配布しました。

基本目標は「日本一美しい村 白川郷」、計画人口は2,000人としました。
日本一美しい村をつくろうという非常にシンプルでダイレクトな目標ですが、美しい村には多くの意味が含まれています。
白川郷には、白山国立公園を始めとする豊かな大自然と、世界遺産に代表される多くの伝統文化、それらを育んだ人々の暮らしがあります。村の良いところを伸ばし、白川郷の魅力を高めることが目標のねらいでもあります。
日本一を目指すのは夢と希望を託したスローガンとしても、美しい村をつくることによって地域振興を図り、美しい村をつくることによって過疎化に歯止めをかけ、美しい村をつくることによって安心して豊かな暮らしを実現する。美しい村が、全てを包括する目指すべき姿としています。
21世紀は環境の世紀と一般によく言われています。地球の環境保全のために、暮らし振りも上手に変えていく必要があります。また、環境が産業になる時代も到来しています。美しい村は、環境に優しい村づくりを強くアピールしているといえます。

基本目標を達成するために「自然の美」「白川びとの美」「暮らしの美」3つの美を高めることを重点施策としています。
自然の美では、リサイクルの推進、森林と農地の活性化、環境教育の推進、自然の保全と紹介を重点的な取り組みとしています。
白川びとの美では、ふるさと教育の充実、結の伝承、村全体の連帯意識と個性ある集落づくり、もてなしの心の充実を重点的な取り組みとしています。
暮らしの美では、交通体系の整備、情報化社会の対応、総合福祉の推進、住みよい村づくり、第6次産業づくりを重点的な取り組みとしています。
重点施策のページには、施策アイディアの模式図も掲載しています。
3つの美しさを高めることによって、白川郷を日本一美しい村にするという基本構想です。
基本構想を実現するために、8つの柱で基本計画を立てています。
「自然と共に生きる村」「活力のある元気な村」「安心して暮らせる村」
「快適に暮らせる村」「便利に暮らせる村」「新しい歴史を創る村」
「心豊かな人が育つ村」「みんなでつくる村」
それぞれの項目はテーマごとに分かれていて、内容は役場の各課にまたがったものになっています。
観光振興、農林振興、住民の福祉と健康、教育、各種建設事業、環境保護、防災等々村の様々な事業は、総合計画に基づき、人と環境に優しい村づくりを推進します。
基本計画の8つのテーマは、施策を推進する上で重要なキーワードです。役場の各課では、ここに記載された計画を実行すべく、実施計画を立てて施策を行い、美しい村づくりに努めます。

実施計画は、毎年向こう3年間の計画を立てながらすすめていきます。今回の総合計画書中には掲載していません。実施計画は、村民皆さんのご意見を聞きながら、財政面や時代の情勢等を鑑み策定することとしています。

第五次総合計画書は、100%リサイクルペーパー、リサイクルインクを使用しています。文字を大きく、縦書きにして、見開きを右手にしています。写真等を多用し、広報紙を読むような感じにしました。方言を使ったり、なるべく難しい言葉は使わないようにして、わかりにくい語句には注釈をつけました。文章の重複、不要な言葉などをできるだけ避けて、読みやすい工夫をしています。

このページについてのお問い合わせは「総務課 環境計画係」まで