5層建ての合掌造り家屋。平成13年に80年ぶりに行われた屋根の葺き替えの模様がTVで放映され、話題に
概要
長瀬家は250年つづく旧家で、初代から三代目までが医者でした。そのため、江戸期の医療道具が残されています。
5層建ての合掌造り家屋で、約11メートルの一本柱(合掌柱)が屋根の勾配の上から下までを貫き、大きな屋根を形作っています。
利用案内
名称 | 長瀬家(ながせけ) |
所在地 | 岐阜県大野郡白川村荻町 長瀬家(Googleマップ) |
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補足 |
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