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世界遺産とは

最終更新日:2013年7月24日

合掌造り集落
 ▲ 白川郷合掌造り集落

白川郷は1995年12月に、「白川郷・五箇山の合掌造り集落」としてユネスコの世界遺産へ登録されることが決まりました。より具体的には、岐阜県白川村荻町(しらかわむらおぎまち)、富山県平村相倉(たいらむらあいのくら)、同県上平村菅沼(かみたいらむらすがぬま)の合掌造り集落がその対象で、3種類ある世界遺産の内の世界文化遺産に該当します。

白川郷はこれを機に日本国内だけでなく、全人類共通の遺産として世界中から注目を集めることになりました。では、そもそも世界遺産とは何なのでしょう。

世界遺産とは、「地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれてきたかけがえのない宝物」、「現在を生きる世界中の人びとが過去から引継ぎ、未来へと伝えていかなければならない人類共通の遺産」である、ということができます。

世界遺産は、1972年の第17回UNESCO総会で採択された世界遺産条約(正式には『世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約』)の中で定義されています。

2013年7月現在、世界遺産は981件(文化遺産759件、自然遺産193件、複合遺産29件)、条約締約国は2012年9月現在で190カ国です。

世界遺産には3つの種類があり、有形の不動産が対象です。

文化遺産:顕著な普遍的価値を有する記念物、建造物群、遺跡、文化的景観など。
例)インドのタージ・マハル、ドイツ連邦共和国のケルン大聖堂など。荻町合掌造り集落もこれに含まれます。

自然遺産:顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、絶滅のおそれのある動植物の生息・生育地など。
例)タンザニア連合共和国のキリマンジャロ国立公園、アメリカ合衆国のイエローストーン国立公園など。

複合遺産:文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えているもの。
例)ギリシア共和国のメテオラ、グアテマラ共和国のティカル国立公園など。

白川郷・五箇山の合掌造り集落は、「合掌造りと呼ばれる独特の家の造りは、豪雪地域という厳しい自然環境とこの地の伝統的な生活文化によって生まれました。現在も、この周囲の自然環境の調和した遺産の中で人が生活し、独特の風景を私たちに見せてくれます」と述べられています。(以上、日本ユネスコ協会連盟のHPを参照)

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