白川郷のおやつ「ゆいのわ」
白川郷のおやつ「ゆいのわ」とは?
「ゆいのわ」はどんなお菓子?
グルテンフリー、添加物不使用
『白川郷のおやつ ゆいのわ』は、米粉の生地を薄く焼き、くるっと巻いたわっか形のお菓子です。小麦を一切使わず、米粉でつくった生地は、素朴な味わいでサクサク軽い食感。ひと口サイズにカットし、こだわり素材で蜜がけしています。原材料の一部に白川村産のコシヒカリ米粉を使用、グルテンフリー、添加物不使用です。
白川郷のおやつ「ゆいのわ」
3つの味が楽しめます
『ゆいのわ』の味は3種類。飛騨産えごまと飛騨こうじ味噌を使った郷土の味「えごまみそ」、厳選した国産抹茶が香り豊かでほろ苦い「抹茶」、高知県産生しょうがをピリッときかせた「生姜」。和の素材で作った生地と相性ぴったりな3つのおいしさ。ぜひ食べ比べを楽しんでください。
ゆいのわ
◎ゆいのわ〈抹茶・えごまみそ・生姜〉 各450円(税込) ◎3種詰め合わせ 1,500円(税込)
ゆいのわ誕生ストーリー
白川郷学園×大地のおやつ
「ゆいのわ」の誕生には、とっておきのストーリーがあります。
2019年春、白川郷の新しい土産菓子を作ろうと村のプロジェクトが始動しました。村の想いは、地域の経済循環をより良くすること、そして未来の担い手の感性を育むこと。開発をお願いしたのは、小中一貫の義務教育学校「白川村立白川郷学園」の8年生(中学2年生)の子どもたち。そして、素材の味を大切にしたおやつを全国に発信する山本佐太郎商店「大地のおやつ」、飛騨地域の経済について調査・研究をする十六総合研究所のメンバーです。
集合写真
郷土について学びを深める「村民学」の授業の中で、お菓子開発がスタート。16人の子どもたちは、味づくりチーム、パッケージチーム、マーケティングチーム、プロモーションチームという4つの専門チームに分かれ、得意分野を生かします。観光客でにぎわう白川郷での市場調査、味や名前やパッケージの考案、どぶろく祭や高山市でのテスト販売、土産店へのプレゼンテーションまで、一つずつ懸命に取り組み、2020年3月20日にようやく発売を迎えました。この「ゆいのわ」には、一年かけて取り組んできた子どもたちのふるさとへの熱い想いが、ぎゅっと詰まっています。
テスト販売のようす
めざすのは「世界に発信するおやつ」
最初に掲げたお菓子開発のテーマは「白川郷から世界に発信するおやつ」。国内外から白川村へ訪れる年間215万人(2019年)の観光客を通じて、世界に発信できるお菓子を作ろう、そのためには「白川村民に愛されるおやつ」であることがとても重要だと考えました。この2つのテーマを両立させるため、味づくり、パッケージ、価格、販売場所など、さまざまに工夫を凝らしました。
白川郷世界遺産荻町集落展望台からの眺め
ネーミングに込めた想い
『ゆい』は白川郷に伝わる助け合いの心を表すことば「結」。『わ』にはお菓子の形や人のつながりを表す「輪」、白川村の美しい日本の原風景や穏やかな風土を表す「和」、ゆいのわに込めたストーリーを語り継ぐ「話」、という3つの意味が込められています。世界に羽ばたくおやつ、長く愛される郷土のおやつになることを願い、みんなが覚えやすく呼びやすい「ゆいのわ」と名付けられました。
抹茶味
◎香り豊かな抹茶
えごまみそ味
◎飛騨えごまみそ味
生姜味
◎生しょうがの風味
ゆいのわ誕生ストーリー
売上の1%が白川村の子どもの教育を支援するために寄付されます
「ゆいのわ」は白川村内のみで販売する地域限定のお菓子です。以下の店舗でお買い求めいただけます。
※地図上の白川郷のマークが販売店です。
店舗名 住所
おみやげ処 古太神 〒501-5627 岐阜県大野郡白川村荻町2495番地3(白川郷合掌集落せせらぎ公園駐車場内)
かたりべ 〒501-5627 岐阜県大野郡白川村荻町452
今藤商店 〒501-5627 岐阜県大野郡白川村大字荻町226
道の駅白川郷 〒501-5625 岐阜県大野郡白川村飯島411番地
白川郷