
民家合掌造主家4棟付属家屋5棟
解説
昭和43年に加須良集落の住民が集団離村した。その集落の合掌造民家を移築し「合掌造り民家園」にて公開している。その中には板蔵、稲架小屋、馬小屋、唐臼小屋などがありどれも合掌造である。
概要
種別 | 建築物[県指定] |
所在地 | 白川村荻町250番地の1(民家園内) |
員数 | 主屋4棟 付属家屋5棟 |
指定年月日 | 昭和46年12月14日 |
説明 | 旧山下家 桁行17.29m 梁間 11.01m 旧中野義盛家 桁行18.20m 梁間 9.98m 旧東しな家 桁行15.47m 梁間 9.11m 旧中野長次郎家 桁行17.47m 梁間 10.45m |


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