
明善寺鐘楼門
解説
屋根は茅葺きであるが、一階に板庇をつけた珍しい建築物である。享保元年(1801)大工加藤定七により、延人数1425人を要して建てられたと伝えられる。梵鐘は第2次世界大戦中に供出され、戦後鋳金美術の大家中村義一に依頼し設置された。
概要
種別 | 建造物[県指定] |
所在地 | 白川村荻町679番地 |
員数 | 1棟 |
指定年月日 | 昭和43年5月6日 |
説明 | 桁行3.6m×梁間4.0m |


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種別 | 建造物[県指定] |
所在地 | 白川村荻町679番地 |
員数 | 1棟 |
指定年月日 | 昭和43年5月6日 |
説明 | 桁行3.6m×梁間4.0m |