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小白川口留番所跡

最終更新日:2018年10月5日
小白川口留番所跡

小白川口留番所跡

解説

越中西赤尾村に通じる白川街道の小白川には口留番所が設けられていた。白川村にはこの小白川口留番所の他に、白川街道沿いの中関として椿原口留番所、および荻町から牛首を経て越中大勘場に通じる間道に牛首口留番所があり、また越中に出る新道の開削にともなって芦倉の北側に下原口留番所が設置されたという。

小白川の口留番所は独立した建物であり、農家の空き家となっていた納屋を仮番所に用いたとされる。口留番所には高札場があり、切支丹禁制高礼をはじめとして幕府や高山陣屋が出した法度などを書いた高札を掲示していた。口留番所の主な職務は、国境いを出入りする物品から口役銀を徴収し、通行人を改めることであった。

概要

種別 史跡[村指定]
所在地 白川村小白川字家廻458-1
指定年月日 平成26年4月1日
説明 桁行22.0m×梁間13.3m
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