
旧寺口家住宅
解説
安政の地震(1850年代)により以前の住宅は倒壊し、その後再建されたものである。
建築当時とほとんど変わらない状態で保存されており、昭和62年からは日本ナショナルトラストにより保存、管理が行われている。
概要
種別 | 建造物[村指定] |
所在地 | 白川村荻町607番地 |
員数 | 1棟 |
指定年月日 | 昭和45年12月9日 |
説明 | 桁行10.7m×梁間6.4m |


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建築当時とほとんど変わらない状態で保存されており、昭和62年からは日本ナショナルトラストにより保存、管理が行われている。
種別 | 建造物[村指定] |
所在地 | 白川村荻町607番地 |
員数 | 1棟 |
指定年月日 | 昭和45年12月9日 |
説明 | 桁行10.7m×梁間6.4m |