14
June
2012
by 伊藤直人

コノハズク

白山

今日は白山の山開きが行われます。

白山国立公園指定50周年にあたるため、例年より多くの関係者が参加するので、昨日午後から白山麓大白川の白水湖を見下ろす広場に会場を設営する手伝いに行きました。

テントを張ったり、幟を組み立てて道路脇に立てたりして、2時間ほど作業をしたころ、観光客が道路脇で拾ったと言って、コノハズクの幼鳥を届けてきました。

産毛が残っている生まれて間もない赤ちゃんで、つぶらな目で不安そうにこちらを見ていました。

夜行性のコノハズクがなぜ昼間に巣から落ちてしまったのかわかりません。

少し負傷してぐったりしている様子です。母鳥から離してしまったので、どこかで保護してもらうしか方法がありませんが、「野鳥の会」岐阜に連絡しても遠すぎて運ぶことはできません。

思案していたらちょうどトヨタ白川郷自然学校のインタープリターの女性が通りかかり、自然学校に持ち帰って保護の方法を考えてもらうことにしました。

元気になって白川郷の夜に鳴き声を聞かせて欲しいコノハズク。

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