10
April
2013
by 白木 光成

白川郷にも春の兆しが

4月に入り、ようやく白川村にも春の兆しが見えてまいりました。

新年度に入り白川村役場も慌ただしい中、ふと外に出ると暖かい南風を感じられる季節になってきました。今年の冬は寒くはありましたが、雪が少なく暮らす村民としてはありがたかった冬でもありました。山には残雪。朝晩の冷え込みはまだありますが、そろそろ家の暖房器具を片付けようかと考えております。

さて、4月3日(水)の夕方に村内でも一番早く咲く桜(荻町地区にある旅館「城山館」の桜)の開花がそろそろだと知らされて、翌日カメラをもって向かいました。今にも咲きそうな蕾でしたが、桜で戯れる雀の姿からほのぼのとした春を感じました。

城山館桜(2013年4月4日 )

城山館桜(2013年4月4日 )

それから5日経った昨日には綺麗な桜の花が咲いておりました。

先週末は季節外れの雪も降りましたが、その寒さも何のその。春の勢いは止まりません。長い冬ともやっとお別れが出来そうです。

城山館桜(2013年4月9日 )ffffff城山館桜(2013年4月9日 )
城山館桜(2013年4月9日)

最近、観光振興課への問い合わせの中で多いのは桜の開花情報です。

村内全体の開花から満開までの予測は毎年悩む所ではございますが、今週末から来週にかけて咲き始め、全体的に見頃を迎えることと思います。

村内で見られる桜はソメイヨシノやヤマザクラなど様々で、中には荻町集落内にある本覚寺の「おおた桜」のような花弁の数が90枚以上雌しべ15~20本という全国的にも珍しい遅咲きの桜もございます。それだけに村内の所々で桜の名所を探してみるのもこの時期のたのしみでもあります。

もう都市部では桜も散っていることかと思いますが、これから桜の咲く白川村も楽しんでみませんか?

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