15
April
2013
by 白木 光成

桜咲くころ

先日4月10日の職員ブログでも紹介させていただいた頃から一変二変。ブログを更新した次の日から雪が降る寒い日が2日ほど続き、暖房器具はまだまだ活躍しそうで片付けるのが少々億劫になっております。しかし、晴れた日の気温は15度ぐらいまで上がるため、桜の開花状況も日に日に変わってまいりました。今回はそんな白川村の桜の今をご紹介します。

まず、4月10日にも紹介しました城山館の桜は満開となっております。また、城山館の隣を流れる庄川の流れも桜が咲くとより春らしく感じました。

白川郷 城山館桜(2013年4月15日)ffffff白川郷 城山館桜(2013年4月15日)
城山館桜(2013年4月15日)

荻町合掌集落内の桜もぽつぽつと桜が咲き始めております。

城山天守閣展望台にある桜もこの通り。これから綺麗な花を咲かせようとしております。

城山展望台(2013年4月15日)ffffff白川郷 城山展望台(2013年4月15日)
城山展望台(2013年4月15日)

展望台から目の前に見える国指定重要文化財の和田家周辺も桜やその他の草花も咲き始めており、心躍ります。きらきらと輝く水面もこの春ならではの楽しみです。

白川郷 和田家周辺(2013年4月15日)ffffff白川郷 和田家周辺(2013年4月15日)
白川郷 和田家周辺(2013年4月15日)

これから所々で見頃を向かえそうですが、桜が綺麗なのは荻町合掌造り集落だけではございません。白川村の国道156号線沿いの桜も開花に向けて蕾が膨らんでおります。

荻町合掌造り集落から車で約15分の所にある、白川郷平瀬温泉にも桜の便りが近づいております。バス停にある大きな桜も咲き始めていました。

平瀬駅(2013年4月15日)ffffff平瀬駅(2013年4月15日)
平瀬駅(2013年4月15日)

「太平洋と日本海を桜でつなごう。」とは、御母衣ダム工事(昭和36年完成)で湖底に沈んだ光輪寺と照蓮寺にあった二本の桜の古木(樹齢450年)の移植から見事に蘇った荘川桜の生命力に魅せられ、人々の幸せを願い「太平洋と日本海を桜でつなごう」と桜を植え続けた当時バスの車掌故佐藤良二氏の言葉です。

実はこの時期に開催されるイベントで、今年で20周年を迎える「2013さくら道国際ネイチャーラン」があります。名古屋城(愛知県名古屋市)から兼六園(石川県金沢市)までの250kmを駆け抜けるレースには、白川村も通過点として入っております。ランナーが白川村を通過するのは4月20日の夜から21日の早朝にかけてですが、沿線の桜も咲き少しでもランナーやスタッフのみなさんへ元気を届けられたら最高です。

ちなみにそのレースの舞台になる平瀬温泉付近の国道156号線沿いには御母衣ダムの大きな姿があり、その周辺の桜も満開の頃になるととても綺麗です。桜を眺めながらのドライブもいいですよね。

御母衣ダム(2013年4月15日)ffffff御母衣周辺(2013年4月15日)
御母衣周辺(2013年4月15日)

ただし自動車道ですので途中下車の際には車の通行の邪魔にならないよう、また通行する車両には十分気をつけて下さい。

R156牧地区周辺(2013年4月15日)ffffffR156牧地区周辺(2013年4月15日)
R156牧地区周辺(2013年4月15日)

毎回予想は難しいですが、全体の見頃はこのまま暖かい日が続けば、今週末~来週中頃にはほぼ満開になるかと思います。また、その頃に情報をアップしたいと思います。

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