09
September
2013
by 清水千明

実るほど 頭を垂れる 稲穂かな

夏の盛りも過ぎ、いよいよ秋のおとずれを感じる今日この頃です。

今朝(9月7日)ははやく目覚めたので、朝食前に自転車で合掌集落内を散策してきました。

午前7時過ぎ、少し肌寒い曇り空の下、家々の台所から朝食の美味しそうなにおいを胸いっぱいに吸い込みながら、各所をまわりました。

明善寺本堂 稲穂にはまだ朝露が残っています(2013年9月7日)ffffff明善寺本堂 稲穂にはまだ朝露が残っています(2013年9月7日)
▲ 明善寺本堂 稲穂にはまだ朝露が残っています(クリックで拡大します)

いつの間にか、稲穂が若い緑色から、黄金色に色づきはじめ、少しずつ垂れ下がり、収穫の時を待っているようです。

種類にもよりますが、こしひかりは20日頃から稲刈りがはじまるそうです。

その様子は、また別の機会にご紹介したいと思います。

和田家の付近(2013年9月7日)ffffff和田家の付近(2013年9月7日)
▲ 和田家の付近

自転車に乗ると、不思議ともう少し遠くまで散策してみようという気になります。普段の通勤路でも、散歩道でも違った見え方がしました。

また、初秋の心地よい気候のためか、流れてくる汗も心地よいものでした。帰宅後の朝食もとても美味しかったです。(食欲の秋ですかね(笑))

さいごに、合掌造りの写真を撮るときのちょっとした楽しみをお伝えしたいと思います。同じ風景を、写真の撮り方を変えるだけで、さまざまな『かお』を見ることができます。

白川郷(2013年9月7日)

この写真の風景は、よく広告などで目にするとおもいます。これは、自分の目線から撮ったものです。(少しズームはしております)

白川郷(2013年9月7日)

これは、同じ風景をズーム無しで撮ったものです。早朝の静けさ、そして曇り気味の天候のなかの合掌造りに何を思うでしょうか?

頭を垂れる稲穂と白川郷(2013年9月7日)

これは、同じ風景を視線を落とし、しゃがみながら撮ったものです。力強く稲穂が育っている様がよくわかりますね。

春夏秋冬、さまざまな「かお」で皆様のお越しをお待ちしております。

昨年の同時期に愛犬と稲穂を撮ったものです
▲ 昨年の同時期に愛犬と稲穂を撮ったものです
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